ひさしぶりに泣きついた
2006年4月11日ひさしぶりに親の前で泣いた
就職活動が
自分の行きたい企業がほんとに少なくて
その全部に落ちたらどうしようってすごく不安で
ふだんは必要以上に考えないようにしてるんだけど
今日いいなって思ってる1コが
選考が東京か岡山でしか開催されないって聞いて
くだらない理由なんだけど
でも通うお金もないし時間だって制約されるし
なんでこんなにうまくいかないんだろうって思ったら
どつぼにはまって
不安の渦に巻き込まれて
急に焦りが出て彼氏との約束もキャンセルした
大好きですっごくすっごく会いたいのに
彼氏がわたしのエネルギー源なのに
シューカツのせいで彼氏にも会えなくて
このごろ我慢してたものが爆発した
母親から電話がきて泣いた
お母さん優しく励ましてくれた
そんなに神経質にならなくてもいい
結婚までちょっと働くぐらいなんだから
アルバイトとかでも食べていければいいんだから
まわりのコがいい会社に入ってても
そんなの気にしないで
あんたが幸せだったらそれでいいんだからって
今どきいい会社に入ったって先がどうなるかわからないし
弟にもお金が稼げればとりあえずはそれでいいでしょって
言ってるんだって
わたしはこれまでの節目節目で壁にぶつかってきた
高校受験のときは
推薦入試で受けた面接にほとんどまともに答えられなくて
落ちたと思ってぼろぼろに泣いて
推薦に甘んじて勉強してなかったら
高校受からないと思った
大学入試のときは
入試の勉強ってほとんどしてなくて
大学どこにも受からない夢をみて困って
そこから集中して勉強した
いざ大学を決めるとき
国立入試だったから併願ってできなくて
どこかの大学に決めなければいけなくて
2つの大学のうちどちらにしようか
あっちにしたりこっちにしたり
親をさんざん振り回して
悩んで悩んでわたしの選択これでいいのかなって泣いてた
今通ってる大学の合格発表のときも
別の大学に行きたいってこだわって
この大学に行ったらわたしのやりたいことと違うって狂ってた
でも今考えるとどれも大した問題じゃなかった
そのときそのときは真剣に困って悩んでたけど
今になってみるとわたしの人生うまくいってると思う
お母さんはそーゆーの知ってるから
そーゆーこともちゃんと振り返ってくれて
後から振り返ってみたら
そんなに困って悩むことなかったなって思えるからって
なんだかんだでうまくいくようになってるんだから
って言ってくれた
落ち着いた
電話の最後には
せっかく行きたいところに行けなかったらもったいないから
お金なら少しは出してあげるし
食べるもの食べないと元気にならないから
ご飯はちゃんと食べなさいって言ってくれた
「大丈夫?」
「元気に大丈夫って言ってくれないと安心して電話切れないでしょ」
って何回も心配してくれた
きっと精神的に疲れてるから
少し時間ができたら帰ってくれば?って
今まで数ヶ月
弱音吐いたことはなかったんだけど
話してないのに全部わかってくれてた
あんたは泣いてるよりも笑顔のほうが似合うからって言われた
頑張ろうと思った
就職活動が
自分の行きたい企業がほんとに少なくて
その全部に落ちたらどうしようってすごく不安で
ふだんは必要以上に考えないようにしてるんだけど
今日いいなって思ってる1コが
選考が東京か岡山でしか開催されないって聞いて
くだらない理由なんだけど
でも通うお金もないし時間だって制約されるし
なんでこんなにうまくいかないんだろうって思ったら
どつぼにはまって
不安の渦に巻き込まれて
急に焦りが出て彼氏との約束もキャンセルした
大好きですっごくすっごく会いたいのに
彼氏がわたしのエネルギー源なのに
シューカツのせいで彼氏にも会えなくて
このごろ我慢してたものが爆発した
母親から電話がきて泣いた
お母さん優しく励ましてくれた
そんなに神経質にならなくてもいい
結婚までちょっと働くぐらいなんだから
アルバイトとかでも食べていければいいんだから
まわりのコがいい会社に入ってても
そんなの気にしないで
あんたが幸せだったらそれでいいんだからって
今どきいい会社に入ったって先がどうなるかわからないし
弟にもお金が稼げればとりあえずはそれでいいでしょって
言ってるんだって
わたしはこれまでの節目節目で壁にぶつかってきた
高校受験のときは
推薦入試で受けた面接にほとんどまともに答えられなくて
落ちたと思ってぼろぼろに泣いて
推薦に甘んじて勉強してなかったら
高校受からないと思った
大学入試のときは
入試の勉強ってほとんどしてなくて
大学どこにも受からない夢をみて困って
そこから集中して勉強した
いざ大学を決めるとき
国立入試だったから併願ってできなくて
どこかの大学に決めなければいけなくて
2つの大学のうちどちらにしようか
あっちにしたりこっちにしたり
親をさんざん振り回して
悩んで悩んでわたしの選択これでいいのかなって泣いてた
今通ってる大学の合格発表のときも
別の大学に行きたいってこだわって
この大学に行ったらわたしのやりたいことと違うって狂ってた
でも今考えるとどれも大した問題じゃなかった
そのときそのときは真剣に困って悩んでたけど
今になってみるとわたしの人生うまくいってると思う
お母さんはそーゆーの知ってるから
そーゆーこともちゃんと振り返ってくれて
後から振り返ってみたら
そんなに困って悩むことなかったなって思えるからって
なんだかんだでうまくいくようになってるんだから
って言ってくれた
落ち着いた
電話の最後には
せっかく行きたいところに行けなかったらもったいないから
お金なら少しは出してあげるし
食べるもの食べないと元気にならないから
ご飯はちゃんと食べなさいって言ってくれた
「大丈夫?」
「元気に大丈夫って言ってくれないと安心して電話切れないでしょ」
って何回も心配してくれた
きっと精神的に疲れてるから
少し時間ができたら帰ってくれば?って
今まで数ヶ月
弱音吐いたことはなかったんだけど
話してないのに全部わかってくれてた
あんたは泣いてるよりも笑顔のほうが似合うからって言われた
頑張ろうと思った
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